欲しいなと思っていた京極夏彦コラボのブックカバーをやっと買いました。今回は文庫本用のカバーを注文してみました。
開封の儀
パッケージからして、なんかそれっぽい雰囲気…!良い感じですね。これだけでちょっと気分が上がります。
中身はこんな感じ
Neroっていう色みたいです。良い感じ…。まさに百鬼夜行シリーズにはぴったりな感じの雰囲気ですね。写真右側の部分がポケットみたいな感じになっていて、そこに本の後ろ側に来る部分を差し込んでカバーをかけるような形式になっています。京極夏彦対応ということなので、早速カバーを付けてみることにしました。
カバーをかけてみた
今回カバーを掛けたのは「鵺の碑」です。ページ数は脅威の1286ページ(解説含む)。並のブックカバーでは対応できません。書店でかけてくれる紙のカバーとかだとギリッギリカバーできたかな?って言う感じだったり、市販のブックカバーでは全然届かないとかそんな風になります。でもこれは
ちゃんとカバーがかかりました! 素敵!何かヤバい本読んでる感じがしますね。とにかくいい買い物をしました。新書とか、単行本用のも揃えようっと。そして、全然鵺の碑を読んでいないので、いい加減ちゃんと読もう…。
ちなみにこのブックカバー、京極夏彦コラボではないものもあります。コラボ関係なく、色々な本の厚さに対応できて、通常のブックカバーみたいに外れやすいっていうことがないのでマジでオススメです。
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