今作は難易度低めだからか、サクサク進んで良いですね。装備も作りやすいし。前回ドシャグマを狩猟して、緋の森の奥へと進んでいきます。
ウズ・トゥナ狩猟
ウズ・トゥナは羽というか、ひれみたいなのがあって、それが水のベールのような状態でダメージを軽減してきます。攻撃して、水色の数字が出ているとダメージが軽減されちゃってるっていうことみたいです。ベールがない部分を攻撃するか、ベールを破壊してダメージを通す必要があります。 水属性やられになるので、対策も必要です。何か波がふぁさーって来る攻撃をしてきて、回避とかだと避けられなかった気が。あと水場みたいな所に異動したら遠くで泳いでて攻撃とどかねぇ！みたいなことになった記憶があります。まぁそんなことを言いながら狩猟に成功。
火窯の里アズズへ
なんやかんやで我々鳥の隊は、白の孤影を追うべく調査を進めていきます。風音の村のザトーさんに案内してもらって、火窯の里アズズに向かいます。この里は3つの氏族があって、物作りをしているんだとか。歴史も古いようなので、白の孤影について何か知っているかもとのこと。
早速里に向かったところ、何やら揉めている様子。若い男女がなんか大きなカメを持って駆けていきました。何でも、祭りのようなあってその準備のために出かけていったようです。ただ最近のこんなモンスターがうろついている中出かけていくのも…ってことで、そのいなくなってしまった人達を探しに行きます。
アズズの辺りは「油涌き谷」で、こんな風に油が沸いています。何かドロドロの水なのか何なのか分からないところを進んで行くと、カメが落ちていました。これはもしや…と思っていたら、モンスターが現れました。
ププロポル狩猟
ププロポルです。竜って言ってますけど、なんか虫っぽく見えるなぁ。ププロポルは毒を使ってきます。全体的に膨らんでいる状態だと、毒攻撃をしてくるので攻撃してしぼんだ状態にすると良いらしいです。実際戦ってるときは全然そんなこと気付いてませんでした。操虫棍って色々やることあって余裕がないからなのか、単に私に余裕がないだけなのか知らないですが（多分後者だと思うけど）、体が膨らんでるかどうか何て全然気にしてませんでした。とにかく傷口破壊してエキスが欲しい。そんな感じで戦ってます。この時まだ溜めてエキスを取るとか知らなかったので、エキス取りに必死でした。
そんなこんなでププロポルを倒し、アズズの若者を救いました。ジェマはマキっていう女の子が気になってるようですね。同じ物作りをする人として、思うことがあるんでしょうね。つうか今作って加工屋の人がついてくるんですね。狩猟になったら「じゃあ私はキャンプに」って言うんだけど、じゃあ最初からキャンプにいればいいんじゃねぇのって思うのは私だけだろうか。
まぁそれはそれとして。ププロポルを倒したはいいけど、今度は風音の村でまたすぐに砂嵐がくるっつって騒いでいるようなので、次回はそっちを何とかしに行きます。
