【モンハンワイルズ】プレイ日記7 チャプター3-1クリア

ゲーム

やっとチャプター2までクリアしました。ネットで見たんですが、ワイルズはワールドよりクリアするまでのクエスト数が多いんだとか。なんかあんまりそういう感じがしないんですよね。ワールドはずっとソロでやってたせいなのか、とにかく何度も同じ相手を狩って装備を整えないと先に進めない印象でしたが、ワイルズは割とサクサク進んでしまえるので、時間がかかってない気がします。

竜都の跡形へ

ナタが熱出したりして何となくなかったことになってましたが、いよいよナタの住んでいた街に向かいます。タシンおじさんに会いに行くまではそれなりにハードルがありまして、モンスターを2体狩猟する必要があります。その1体目は…

ドシャグマみたいですが、何か白い…。どうやら定期的にタシンおじさん達の所を襲っている様子。何でこんな白いのか、良く分からないけど狩猟開始です。

護竜ドシャグマの狩猟

後に分かることなんですが、これは護竜(ガーディアン)という種類のドシャグマです。読みが何か中二病っぽい!

このドシャグマは通常のとそんなに大きな違いはありません。ただ、傷口を付けても時間が経つと回復してしまうので、傷口付けたらどんどん破壊した方が良さそうです。傷口マナーがどうとか言う話もありますが、そんなの関係なく破壊だ!

護竜リオレウス狩猟

ドシャグマを倒して一安心と思いきや、もう一体います。これがタシンおじさんのところに度々やって来る様子。青白いリオレウスですね。何かちょっといつもと違う雰囲気。

護竜リオレウスは何か結構空飛んでて、動き回っているっていう感じです。操虫棍の私はジャンプしまくった方が攻撃あたるんでは?と言うくらいですが、そうでない武器の人は閃光弾とかが効果的なんですかね。このリオレウスも傷口が回復します。

この2頭を狩猟して、タシンおじさんから守り人について話を聞きます。

守り人の話

タシンおじさん達のいる所は、何か古代に文明があったっぽい雰囲気があります。こういう本棚とかが随所にあったり。その割に今はテントみたいな所で暮らしていたりするんですよね。

この場所はかつて都だったと。そして、ナタが通ってきた地下道は

エネルギーを届けるためのいわゆるインフラ的な物だったんですね。アズズとかで使っていたんですが、燃料みたいな白いもの。「リュウヌ」と呼ばれる者はかつて「竜乳」と呼ばれていたそうです。その竜乳はこの場所の地下にある「龍灯」から出ています。

さらに、さっき出てきた白いモンスターは「護竜」と呼ばれ、何と人間が作ったものであるという驚きの事実を告げられます。ジュラシックパーク的なことですかね。それが何らかの原因で暴走?しているっていうことかな。

そしてハンター達が追う「白の孤影」は、その護竜で、「アルシュベルド」という名前であることも判明します。なんか鎖みたいなのをビターンってしているのが見えたんですけど、あれ人工的なものだから鎖の形状なんですかね。生物なのに鎖みたいなのがついてるって変だなって思ってたんですよ。

ここまでやってきて、やっと自分たちが追っているモンスターがなんなのかと言うことが判明しました。

そして、ここの地下には今もこうしてモンスターが眠っているんですが、急に目を覚ましたりしてえらいことになりました。そこへアルシュベルドがやってきたので、狩猟します。

護竜アルシュベルド狩猟

アルシュベルドは本作のメインモンスターです。メインモンスターだけあって、それなりに強いですし攻撃もなんかド派手って感じです。鎖でビターンも結構早くて避けきれなかったり、何か大爆発したりするんですが、結構範囲が広かったり、そうかと思えば拘束してきたりします。攻撃のバリエーションが豊富ですね。でも何とか乙らずに倒せました。

護竜という新しい種類が出現して、大変なことになってきました。タシンおじさんたち守り人は、かつてはすごい文明を築き上げた人達の末裔ですが、今は何も知らない様子。交わりの峰スージャと言うところにいる「耳の方」なら色々と知っているかもしれないとのこと。何かハムの人みたいな名前の人だな。まぁいいや、次回は耳の方に会いに行きましょう。

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