【エンダーマグノリア: ブルームインザミスト】プレイ日記7 ムニン入手

アクション

前回のあらすじ

前回は紅き森を探索しました。紅き森は煙の影響ですっかり様子が変わってしまっているようです。ちょっと迷いやすいマップをうろうろしつつ、魔術師の村へとたどり着きました。

狂狼ヴェオル戦

先に進んで行ったら、大きな狼に出会いました。

どうやらこちらのこと(というかノラのこと)を知っているみたいですね。ノラのことをしきりに裏切り者と言います。そして、襲いかかってきました。

狂狼ヴェオルはそれなりの大きさなのに、動きが素早いです。

こんな感じの攻撃をしてきます。画面端からダッシュして体当たりしてくることもあるんですが、そのダッシュが早くて反射神経の悪い私には上手く対応しきれません。他にも、

こういう回転しながら落ちてくる奴とか

こういう電撃的なので攻撃してきます。個人的には少し苦戦したかなと思います。倒すと、このまま眠らせてくれとライラックに頼んできます。そして、増幅器とコアをこの先にいる長老に渡して欲しいといい、静かな眠りに就きました。

ヴェオルの言う通り、長老に増幅器などを渡すと、ハティにそれを受け継がせてくれます。そうすることで、「ハティの疾走」というスキルが手に入ります。ダッシュすると、肉腫(怒ってる王蟲みたいな壁)を突破できるんだとか。

こんな風に、肉腫を壊したりしながら別のエリアへと向かいます。

魔石採掘場へ

以前手に入れた鍵で開く扉があるので、この扉の先に向かいます。この扉の先が、魔石採掘場です。

ここも霧で汚染されているみたいですねぇ。どこもかしこもそうなんだろうと思います。ここは採掘場だったからか、生き物と言うよりロボットっぽい敵が多いような気がします。FF6に出てきた魔道アーマーみたいなのに乗った人も出てきます。

手記などを見ても、やっぱり採掘場でも何らかの異変があったようですね。恐らくはこれまでと同じように煙の影響でしょうね。もうだいぶ色々な所にまで影響が及んでいるんだなというのを感じます。

「ムニン」入手

さらに先へ進むと、調香師と思われる人がいました。変異体に襲われたとのこと。

そして、中層に上がるための昇降機が動かなくなっていて、それを動かすための魔力を探していたことなどを話してくれます。さらに、彼は穢れの進行が酷いから、自分のホムンクルスをライラックに托してくれるといいます。そして、バトルメンバー「ムニン」が加わりました。

この「ムニン」は、呼び出すと勝手に攻撃してくれるのでありがたいです。じゃあムニンももらったし先に行こうと思ったら、この人の奥にある部屋は壁みたいなので塞がれていて、進めませんでした。仕方ないので他の所から探索することにします。

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