前回、氷霧の断崖に向かいましたが、モンスターが出たりタが熱出したりとてんやわんやでしたね。モンスターは狩猟できたので、ナタをアズズに連れ帰ったら、ちょうど火走のお祭りだったのでついでに見ていきます。

凄い迫力ですけど、暑そうですね。さあお祭りもこれからだって言うときに、何か得体の知れないモンスターが出現しました。どうやらアズズでは「黒い炎」と呼ばれるもののようですね。危険な状態ですので、討伐に向かいます。
アジャラカン狩猟
黒い炎探索に向かったところ、アジャラカンを発見。

奥に進むには狩猟するしかないですね。ということで狩猟開始。
アジャラカンは爆破やられ状態にしてきます。放っておくと吹っ飛ばされたときにダメージ入るので解除しながら戦います。ある程度戦っていると、炎をまとったみたいな感じになります。そうすると、火を吐いたりして結構範囲の広い攻撃を行ってくるのが厄介です。うかつにジャンプ攻撃して燃やされたりとかしました。アジャラカンの時だったと思うんですけど、HP減るのがクーラードリンク飲んでないからだと気付いてなくて、変に苦戦してしまいました。
ヌ・エグドラ狩猟
そしてしばしフィールドを探索していよいよ「黒い炎」を見つけました。後にアズズにあった古い文献から「ヌ・エグドラ」という名前だけが判明するこのタコとの戦いです。

炎使うのにタコなんだ…。まぁそれはいいとして、ヌ・エグドラもアジャラカンと同じように火をまとった状態に変化したりします。なんか背が低いからなのか何なのか、ジャンプ攻撃しづらいやつでした。炎を避けつつチクチクやってくしかない感じで。そして、油涌き谷のエリア9にダメージを与えられる何か大きい石みたいなのがあります。触るとゴロゴロ転がって爆発します。狩猟が終わってから、「これなんだ?」と思い、動かして後ついてったら爆発しました。マルチしてたので、ちょい恥ずかしかったです。
こんなへっぽこハンターでも一応乙らずに2体狩猟できました。アズズに戻り、無事儀式が行われたのを見届けました。ナタの具合も良くなったようですし、また改めてナタの故郷を目指すことになりそうです。