「耳の方」へ会いに行く
前回、耳の方という人がいるって話を聞きました。とりあえず何か知っていることはないか、会いに行くことになりました。

アルマが耳の方の居場所を調べてくれましたので、スージャへ向かいます。とはいえ、スージャへの道は氷で閉ざされていて通行できません。そこで、以前簀巻きにされていたルロウに話を聞きます。どうやら全く道がないわけではないみたいです。でも、何かいるっぽいことを言っています。でも進むしかないので進んだら…
ジン・ダハド狩猟

ジン・ダハドがいました。オリヴィアさんがジン・ダハドっぽくなってるけど。
そんなことはおいておいて、ジン・ダハドの狩猟です。ジン・ダハドはとにかく強いです。私ここで初めて1乙しました。有名な即死攻撃のところではなく、普通に1乙でした。有名な即死攻撃は事前に情報を知っていたので、NPCを置き去りにして普通にキャンプに帰りました。戻り玉もってなかったんですよ。マップ開いてファストトラベルはパニクってると操作ミスしやすい気がするので、戻り玉が楽と言えば楽かなと思います。氷の塊に隠れるのも、場所によっては隠れられなかったりするので確実じゃないかなって気がします。
他の攻撃だと拘束が厄介ですかね。動けないところに攻撃されるとそれだけで乙る可能性もありますし。
1乙したものの、無事ジン・ダハド狩猟に成功し、スージャへと到着しました。
スージャに到着

スージャに到着し、耳の方を探しました。耳の方だけあって、ハンターのことを「聞いて」いたようです。まず休むように言う耳の方に、アルシュベルドのことを知りたいとナタが食い下がります。
耳の方はみんなを竜都が見える場所に連れて行き、話をします。かつて竜都の人は無限のエネルギーの源として龍灯を作り、錬竜脈を使って各地に送っていました。その力は気象を操るほどのパワーを持っていましたが、とてつもない災いを呼び寄せて人は姿を消し、護竜は眠りにつきました。ただ、なぜアルシュベルドが目覚め、どうなろうとしているのかは耳の方でも分からないそうです。そして、ナタに守り人として見守りなさいと言います。
結局アルシュベルドについて、詳しいことは分かりませんでした。でも、何か通常では考えられないことが起きているってのは間違いなさそうですね。何らかの理由でアルシュベルドが目覚め、竜乳を求め、その行動が世界のバランス自体も危うくしているという感じ。これは何とかしないといけませんね。
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