【検証】何が「有用性の低いコンテンツ」扱いされているのか

No image 雑記

そもそも「有用性の低いコンテンツ」て何なのさ

このブログでGoogleAdSenseの申請を何度かしていますが、まぁ合格できません。毎回「有用性の低いコンテンツ」と言われて落とされます。何をもって「有用性の低いコンテンツ」と判断されているのか、調べてもはっきりしたことは分からないんですが、概ね一致した意見としては記事が1000文字以下、ユーザーの悩みを解決していないコンテンツなどがそれに当たるといいます。日記とか雑記に当たるものは、ユーザーの悩みを解決していないから、有用性の低いコンテンツとされやすいとか。あとゲームプレイ日記なんかだと、内容的にどれも同じ感じになりがちなので、「コピーされたサイト」と認識されやすいという意見もありました。

とはいうものの、別のブログではゲームプレイ日記でも雑記でもAdSense合格しているんですよね…。ただ、独自ドメインじゃないので、どうしても独自ドメインの方でAdSenseに合格したいなと思っています。そのためには、このブログで何が「有用性の低いコンテンツ」なのか調べて見ないといけなさそうです。

これから試してみること

有用性の低いコンテンツがなんなのかを試してみるために、とりあえず以下の3つの条件で投稿を整理し、AdSenseに申請を行ってみます。どの時点で合格するのか、そもそも合格できないのかを検証してみようと思います。

条件1:ゲームプレイ日記の記事を下書きに戻して申請

条件2:日記系の記事を下書きに戻して申請

条件3:記事の文字数が1000文字以下の記事を下書きに戻して申請

私のブログで「有用性の低いコンテンツ」とされてそうな条件を3つに分けてみたという感じですね。条件を変えて、どこかで合格できればいいんですが、どれを試してもやっぱり合格できないようならまた原因を探ることになります。アクセス数が少ないから合格しないんじゃね?という気もしますが、関係ないという話もあるし、一体何が原因なんだろう。とりあえず今条件1の状態で申請を行っているので、結果が出るまで待つことにします。

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