メタファー:リファンタジオ プレイ日記13 ルイの配下になる

怒るフォーデン ゲーム

ブライハーヴェンの勇者品評会で、大きな爪痕を残してルイの目にとまった主人公達。歌姫のジュナから、後でルイの遣いがくるという伝言をもらいます。どんな遣いか、そもそも何の用なのか良く分かりませんが、とにかく遣いを待つこととします。

怪しげな惺教

ジョアンナが罪を告白し、その場で処刑されるという衝撃の結果を迎えた勇者品評会が終わり、惺教は次の種目をどうするか相談しているようです。

怒るフォーデン

なんか「Sound Only」とか書いてある石板みたいなのが立ったアレを思い出す感じがする会議ですね。やはりフォーデンはジョアンナのことをかなり怒っていて、惺教に泥を塗られたと思っている様子。そこで配下のギドが次の種目として世界各地にある「神器」を集めてこさせたらどうかと提案します。集めてきた神器はもともと惺教のもので、長らく奪われていたのだということにしようという魂胆のようです。

よからぬことを考えるフォーデン

要するに惺教の権威をねつ造する気なんでしょうね。そのことが発表されると神器を持つ異教徒達は反発し、競技自体を降りる候補者も現れました。

ルイからの遣い

そして、ルイからの遣いもやってきたようです。ニューラスが手紙を受け取っていました。「獣たちの夜」という酒場に来いと言われたので、早速向かいます。

獣たちの夜

待ち受けていたのは、バジリオとフィデリオのマグナス兄弟。体の小さいフィデリオの方が兄です。フィデリオはこちらを試しているようですが、どうやら認めてもらえたようです。兄弟曰く、ルイは鎧戦車「カラドリウス」で待っているとのこと。二人に連れられて、カラドリウスへと行くことになります。ルイの本拠地に入るチャンスです。もしかしたら、鎧戦車に王子を呪った魔法の設計書があるかもしれないということで、ルイに面会している間、ガリカがカラドリウスの様子を窺うことになりました。

鎧戦車カラドリウスへ

カラドリウスで面会したルイは、主人公達を配下として迎え入れてくれます。

ルイの配下になる

そして、8/13に開かれる夜会で主人公達を新人として紹介するといいます。かなり新人としては好待遇です。ルイに本心がバレないように演技しつつ、内心ではガリカの偵察が気になる主人公達。ガリカはうまく偵察できたんでしょうか。

ガリカの偵察

ガリカはその小さな体を生かして、カラドリウスの偵察をしています。うまいこと、ルイの私室を見つけ出すことができました。このどこかに呪いの設計図があるかもしれません。探そうかとしたところ…

ジュナを発見

歌姫のジュナが入ってきました!どうやらジュナも何かこっそり捜し物をしている様子で、本を手にしています。よく見ると、どうやら呪いの設計図のようです!やっぱりカラドリウスにあったんですね。ジュナは設計図を元に戻しますが、大きさ的にガリカには持ち運びできません。とりあえず、設計図の場所を見つけたことだけを報告しに戻ります。

偵察の結果、カラドリウスはやはり簡単に侵入できる場所ではないことが改めて分かりました。

奥に入っていくためには鍵が必要で、その鍵は各幹部が持っています。もちろんどの幹部も強力です。とにかくどうにかして鍵を手に入れるなりして侵入経路を確保し、8/13の夜会でチャンスを見て侵入して設計図を奪うという計画を立てました。

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